カテゴリー「ジョン・W・キャンベル・ジュニア」の3件の記事

2012年9月11日

「クトゥルフ神話への招待」をめぐる冒険

「クトゥルフ神話への招待 遊星からの物体X」と「ラヴクラフト全集2」
先日のエントリー『「クトゥルフ神話への招待」と「影が行く」』『「遊星からの物体X ファーストコンタクト」をめぐる冒険』でお伝えしたように、映画「遊星からの物体X」(1982)の前日譚、つまり〈エピソード0〉にあたる「遊星からの物体X ファーストコンタクト」(2011)が公開され、「這いよれ! ニャル子さん」(2012)のアニメ化に端を発する何度目かの〈クトゥルフ神話〉ブームが到来している中、ジョン・W・キャンベル・ジュニアの原作小説「影が行く」「遊星からの物体X」と翻訳出版が相次いでいる。

興味深いのは、創元SF文庫「影が行く」に収録されている、ジョン・W・キャンベル・ジュニアの「影が行く」(翻訳:中村融)は、SF小説として紹介されている一方、扶桑社ミステリー文庫「クトゥルフ神話への招待 遊星からの物体X」では、同「遊星からの物体X」(翻訳:増田まもる)を〈クトゥルフ神話体系〉の作品として紹介している。

更に興味深いのは「クトゥルフ神話への招待 遊星からの物体X」(以下「クトゥルフ神話への招待」)の構成と、同書に収録されている「クトゥルフの呼び声」(翻訳:尾之上浩司)。

先ずはその構成だが、「クトゥルフ神話への招待」の冒頭にはジョン・W・キャンベル・ジュニアの「遊星からの物体X」が〈クトゥルフ神話〉的な観点で増田まもるによって新たに翻訳されている。

続くラムジー・キャンベルの5つの短編は、同じ地名が何度も登場することから、同じ地域で起きたいくつかの事件を〈クトゥルフ神話体系〉に法った作品として紹介している。

そして本書の取りを飾るのは、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの伝説的な傑作を尾之上浩司が新たに訳した「クトゥルフの呼び声」

特に興味深いのは「クトゥルフの呼び声」に尾之上浩司が付けたルビ。

該当部分を引用する。

カストロ老人が中国人から聞いて断片的に憶えている伝説は、神智学者をぞっとさせ、この世がまだ生まれたばかりのもののように感じさせる衝撃を持っていた。はるか昔、この地球は別のものたち(シングス)によって支配されていた。そして巨大な都市がいくつもあった。不死をきわめた中国人仙人によると、その都市の残骸が、いまも太平洋の島々に巨石として残っているのだとか。人類誕生以前の広大な時の流れのなかでかれらは滅んだが、永劫につづく時の流れとともに星が正しい位置にもどれば、絵や像として残るかれらはこの地によみがえる。じつは、よその星から来たかれらは、自分の姿に似せた像を持ってきたのである、というのだ。(尾之上浩司訳「クトゥルフの呼び声」/( )内は本文ではルビ)

さて、このルビはどう考えても翻訳者:尾之上浩司からの〈目配せ〉であろう。と言うのもジョン・カーペンター監督作品「遊星からの物体X」(1982)の原題は皆さんご存知のように「The Thing」なのであるから。

どう? 
「遊星からの物体X」
はラヴクラフトの影響受けてるでしょ。偶然じゃないよね。と言う感じで。

もっとも、ハワード・ホークス製作、クリスチャン・ネイビー監督の「遊星よりの物体X」(1951)の原題も「The Thing (From Another World)」なので、カーペンターがラヴクラフトの影響を受けている、とは言い難いですけど。

そして、このルビだけではなく、前述の「クトゥルフ神話への招待」の構成を含めた、尾之上浩司のデレクションが興味深い。

ところでこのルビは尾之上浩司のオリジナルなのだろうか、それを確認すべく創元推理文庫版の「クトゥルフの呼び声」(翻訳:宇野利泰/「ラヴクラフト全集2」に収録)を調べてみる。おそらく宇野利泰訳の「クトゥルフの呼び声」が日本国内ではスタンダードな翻訳だろう。

カストロ老人の記憶は断片に過ぎなかったが、その伝承の奇怪さは、見神論者の考察をたじろがせ、人類とこの世界をまだ根が浅く、暫定的なものにすぎぬと思わせる何かがあった。人類誕生以前のこの地球は、星から渡ってきた《あるもの》が支配していて、彼らは各地に壮麗豪華な大都市を建設した。それがいまなお----不死の中国人僧の言葉によれば----太平洋上の島々に、巨石文化の遺跡として残存している。彼らは人類が生まれてくる以前に死に絶えたが、宇宙は永遠の周回を繰り返しているので、いつかまた、星座が正しい位置に復帰する日が訪れる。その日、彼らは、星から地球に降下するときに携えてきた聖像の力で蘇る。(宇野利泰訳「クトゥルフの呼び声」)

いやぁ、ドキドキしますね。

尾之上浩司版は『別のものたち(シングス)』で、宇野利泰版では『《あるもの》』と翻訳されてました。

それでは、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの「The Call of Ctulhu」の原文にあたってみましょう。

Old Castro remembered bits of hideous legend that paled the speculations of theosophists and made man and the world seem recent and transient indeed. There had been aeons when other Things ruled on the earth, and They had had great cities. Remains of Them, he said the deathless Chinamen had told him, were still to be found as Cyclopean stones on islands in the Pacific. They all died vast epochs of time before men came, but there were arts which could revive Them when the stars had come round again to the right positions in the cycle of eternity. They had, indeed, come themselves from the stars, and brought Their images with Them.

なんと『things』じゃなくて『Things』でした。『T』が大文字です。

宇野利泰訳で『《あるもの》』と《 》がついていたのも頷けますね。

偶然と言うか、見事なシンクロニシティではないでしょうか。

しかしながら、事実関係は判明したものの、やっぱりおそろしいのは、尾之上浩司のデレクション、と言うか最早フォーシングですよね。

と言う訳で、「遊星からの物体X」(「影が行く」)が〈クトゥルフ神話体系〉に法った作品だと、信じるのも信じないものもあなた次第、ですね。

いかがですか?
ルビひとつで楽しい時間が過ごせましたよね。

@tkr2000
@honyakmonsky

 

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2012年9月 8日

「遊星からの物体X ファーストコンタクト」をめぐる冒険

2012年8月23日 東京有楽町TOHOシネマズ日劇で「遊星からの物体X ファーストコンタクト」を観た。

「遊星からの物体X」予告編

「遊星からの物体X ファーストコンタクト」(以下「ファーストコンタクト」)は、最近はやりの前日譚映画、つまり「遊星からの物体X」〈エピソード0〉にあたる作品。

もう、最高に素晴らしい。

何が素晴らしいって、この映画、愛に満ちている。
「遊星からの物体X」(以下「物体X」)への愛が画面から溢れてるよ。

ところで皆さん、例えば皆さんが映像作家として伝説的な映画の続編なり前日譚を製作する事になったらどうしますか?

おそらく多くの映像作家は、原典となるその伝説的な作品と、今回自分が製作する作品を比較され、否定的な事を言われてしまうのはわかりきったことであるため、なんとか前作を超えるように、前作と異なったコンセプトや新たな視点を導入したり、新しい技術を導入したり、作品の方向性を模索するだろう。

そんな状況の中、「ファーストコンタクト」の制作者は、なくとしても前作を超えるのだ、と言う自我を抑え、愛すべき作品である「物体X」の物語を踏襲する事を選んだのだ。

例えば、リドリー・スコットの「エイリアン」の続編となる「エイリアン2」を製作したジェームズ・キャメロンは、そのキャッチコピーである〈今度は戦争だ!("This time it's war!")〉通りに、〈ホラー映画〉から〈アクション映画〉へと作品の方向性を転化させ、その結果「エイリアン2」は作品としては成功した。

そんな中での「ファーストコンタクト」である。

てな訳で、今日は「ファーストコンタクト」(2011)の「物体X」(1982)への愛をひもといてみよう。

今日のエントリーは、「ファーストコンタクト」を観て「物体X」に関心を持った皆さんへ、「物体X」の素晴らしさをちょっとだけお知らせする、と言う感じになると思います。

◆オープニング・クレジット
「遊星からの物体X」(1982)より
「遊星からの物体X」(1982)のオープニング・クレジット。

「ファーストコンタクト」のオープニング・クレジットを観てびっくりした。
先ずはクレジットのフォントが「物体X」のフォントとそっくりだった。
ついでに、宇宙から観た地球が映るカットも「The Thing」のタイトルの出現もそっくり。

また、本編の中で、エンニオ・モリコーネの「物体X」のエンドタイトルが一部使用されていて、その使い所も素晴らしい。

強いて難点を言えば「ファーストコンタクト」はどうせ過去の物語なんだから、円盤が墜落するカットもあって良かったと思う。

◆美術
「遊星からの物体X」(1982)より
ノルウェー隊はエイリアンが閉じ込められていた氷の塊を発見、それを基地内に持ち込んだ。
「遊星からの物体X」(1982)より

本作「ファーストコンタクト」は、繰り返しになるが「物体X」で描かれた物語の直前3日間の出来事を描いた物語である。

ご存じのように「物体X」の物語は、南極観測隊ノルウェー基地からアメリカ基地へ逃げて来た犬を保護するところから始まる。

従って、「ファーストコンタクト」の舞台のほとんどはノルウェー基地であり、「ファーストコンタクト」で描かれるノルウェー基地は、「物体X」でマクレデイが様子を探ったノルウェー基地とこれまたそっくり。

「2010」(1984)の制作チームが「2001年宇宙の旅」(1968)を死ぬ程観て、ディスカバリー号のセットを再構築した、と言う話を思い出す。

「遊星からの物体X」(1982)より
ノルウェー隊が氷の塊を持ち込んだ部屋と、その部屋への階段。
「遊星からの物体X」(1982)より

特に「物体X」で、ノルウェー隊が、エイリアンが閉じ込められていた氷の塊を持ち込んだ部屋の間取りとその部屋への通路からの階段が「ファーストコンタクト」で見事に再現されている。笑っちゃう位そっくり。

◆伏線
「遊星からの物体X」(1982)より
ノルウェー基地を調べるマクレディは壁に突き刺さったままの斧を発見する。
「遊星からの物体X」(1982)より

そして「物体X」で描かれる印象的なシーンやカットが「ファーストコンタクト」への見事な伏線として描かれている。

特に印象的なシーンは「物体X」でマクレディが発見する壁に突き刺さった斧を発見するが、「ファーストコンタクト」では、何故その斧が壁に突き刺さったままなのかが描かれている。

◆見た事あるぞ
「遊星からの物体X」(1982)より
ノルウェー基地を調べるマクレディらは恐ろしい方法で自殺を図った隊員を発見する。
「遊星からの物体X」(1982)より

これも見事に再現されている。同じカットを使い回ししたんじゃないの、と思える程の再現度。

「遊星からの物体X」(1982)より
マクレディらはノルウェー基地から顔が繋がったような恐ろしい生き物の死体を持帰る。
「遊星からの物体X」(1982)より

これもびっくり。何故顔が繋がったような恐ろしい姿の生き物の死体があるのか「ファーストコンタクト」では描かれている。

もちろん、様々なクリーチャーの造形や動きも「物体X」への愛に満ちているよ。

「遊星からの物体X」(1982)より
マクレディらは中央のハッチが開いたままの円盤状の宇宙船らしき構造物を発見する。
「遊星からの物体X」(1982)より

「物体X」で描かれた円盤状の宇宙船らしき構造物は、サイズが随分大きくなって、モールドが追加され、見せ場も増えているが、中央のハッチが開いた状態で「ファーストコンタクト」に登場する。

「遊星からの物体X」(1982)より
マクレディらは氷の中から何かを切り出した跡を発見する。
「遊星からの物体X」(1982)より

当然、「ファーストコンタクト」には、氷の中に閉じ込められているエイリアンらしき生物を発見し、切り出し、運ぶ描写もあるよ。

「遊星からの物体X」(1982)より
「遊星からの物体X」(1982)より

「遊星からの物体X」(1982)より
「遊星からの物体X」(1982)より

「ファーストコンタクト」でのノルウェー隊のヘリコプターの再現度は強烈。
「物体X」の冒頭のシーンをそのまま使っているんじゃないの、と疑う程。

◆やはり同じ事を
「遊星からの物体X」(1982)より
「遊星からの物体X」(1982)より

「遊星からの物体X」(1982)より
「遊星からの物体X」(1982)より

「物体X」より「ファーストコンタクト」で使っている機材が少し新しいような気がするが、疑心暗鬼の中、誰が人間なのか、そして誰がエイリアンに乗っ取られているのか、検査が始まる。

「物体X」と異なったアプローチが楽しい。

◆ここまでやるんだったら
「遊星からの物体X」(1982)より

「遊星からの物体X」(1982)より

ここからはちょっと残念な事。
ここまでやるんだったら、「物体X」でノルウェー隊が、墜落した円盤状の宇宙船のサイズを計り、映像的にサイズがわかるよう、隊員が円盤の周りに並んで立つカットがあるのだが、ここが「ファーストコンタクト」にはなかった。

これは残念だった。

また、前述の通り、「ファーストコンタクト」冒頭の地球のカットに、円盤が墜落するカットがあれば良かったなと思った。

そして、エンドクレジット。
エンドタイトルが静謐なエンニオ・モリコーネっぽいスコアにすれば良かったのに、エンドタイトルの後半が「ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり」(1985)のテーマに似た、と言うか「サイコ」(1960)にも似た感じはちよっと違うかなと思った。

とにかく、「遊星からの物体X ファーストコンタクト」は素晴らしい作品である事は間違いない。

機会があれば、是非。

「遊星からの物体X ファーストコンタクト」
監督:マシーズ・ヴァン・ヘイニンゲン・Jr
原作: ジョン・W・キャンベル・Jr 「影が行く」 「遊星からの物体X」
脚本: エリック・ハイセラー
プロダクションデ ザイン: ショーン・ハワース
出演:メアリー・エリザベス・ウィンステッド(ケイト・ロイド)、ジョエル・エドガートン(カーター)、ウルリク・トムセン(サンダー・ハルバソン博士)、アドウェール・アキノエ=アグバエ デレク(ジェイムソン)、エリック・クリスチャン・オルセン(アダム・フィンチ)、トロンド・エスペン・セイム(エドバード)

@tkr2000
@honyakmonsky

先日のエントリー『「クトゥルフ神話への招待」と「影が行く」』で紹介したけど、2012年9月現在「物体X」の原作本が2種類出てますよ。

余談だけど、「遊星からの物体X」の復刻版DVDが2012年11月にリリースされますよ。

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2012年8月28日

「クトゥルフ神話への招待」と「影が行く」

「クトゥルフ神話への招待」と「影が行く」
「遊星からの物体X」
(1982)の前日譚、つまり〈エピソード0〉にあたる「遊星からの物体X ファーストコンタクト」(2011)が公開され、「這いよれ! ニャル子さん」(2012)のアニメ化に端を発する何度目かの〈クトゥルフ神話〉ブームが到来している中、ジョン・W・キャンベル・ジュニアの原作小説の翻訳出版が相次いでいる。

その時系列は次の通り。

2012年7月13日
「影が行く ホラーSF傑作選」(創元SF文庫)新装版出版
(「影が行く」翻訳:中村融)

2012年8月4日
「遊星からの物体X ファーストコンタクト」日本公開

2012年8月10日
「クトゥルフ神話への招待 遊星からの物体X」(扶桑社ミステリー文庫)出版
(「遊星からの物体X」翻訳:増田まもる)

ところで、「クトゥルフ神話への招待」(翻訳・編纂:尾之上浩司)と題するアンソロジーに「遊星からの物体X」と言うタイトルで、ジョン・W・キャンベル・ジュニアの「影が行く」と言うタイトルで知られる原作小説が収録されている事については違和感を感じる方も多いと思う。

と言うのも、ジョン・W・キャンベル・ジュニアが〈クトゥルフ神話体系〉の影響を受けて「Who Goes There?」(「影が行く」「遊星からの物体X」の原題)を執筆したのかどうか議論があるからだ。

そのあたりについて、「クトゥルフ神話への招待」の尾之上浩司のあとがき「クトゥルフ神話の多様性を求めて」が興味深い。

印象的な部分を引用する。

「遊星からの物体X」がラヴクラフトの影響下で書かれているのかどうかについては、かなりまえからいろいろと議論されてきているが、たとえば近年、精選クトゥルフ・アンソロジーをコンスタントに発表しているロバート・M・プライス氏は、アンソロジー「The Antarktos Cycle」(1999)にこれを収録し『ラブクラフトの「狂気の山脈にて」に触発された可能性が充分にある』と綴っている

さてぼくは「狂気の山脈にて」だけでなく、ラヴクラフトと、彼の〈クトゥルフ神話〉へのトリビュートとして、キャンベル・ジュニアはこれを書いたのではないかと思っている。そもそも、これが発表されたのはラヴクラフトが亡くなった1973年の翌年、1938年ではないか。

ということで、過去にすでに二度「影が行く」の邦題で矢野徹氏、中村融氏の定番訳があるのはわかったうえで、今回、〈クトゥルフ神話〉としての目線でこれを訳したら、ちがうものが見えてくるのではと考え、こちらのほうにも造詣が深い、増田まもる氏に新訳を担当していただいた。増田氏いわく『いままでわからなかったものが、見えてきましたよ』とのこと。それがどういうことなのかは、じかに作品をお読みいただきたい。

と言う訳で、わたしは折角なので、中村融訳の「影が行く」と増田まもる訳の「遊星からの物体X」を読み比べてみた。

そのあたりのお話は後日。

ところで、新装版「影が行く」の1,260円と言うのは、ちょっと高過ぎますよね。書店のレジでびっくりしましたよ。一方「クトゥルフ神話への招待」は840円で安いですよね。

余談だけどわたしは、〈Cthulhu〉の日本語表記は〈クトゥルフ〉派。

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