カテゴリー「ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト」の3件の記事

2015年3月22日

「ぼくのエリ 200歳の少女」テレビシリーズ化か

2015年3月19日に海外ドラマNAVIが伝えるところによると、「ぼくのエリ 200歳の少女」が米A&Eでテレビシリーズ化される可能性が出てきた模様。

傑作ヴァンパイア映画『ぼくのエリ 200歳の少女』がTVシリーズに?

世界中で絶賛の嵐を巻き起こし、60以上の賞を獲得したスウェーデンの吸血鬼映画『ぼくのエリ 200歳の少女』(日本では2010年に公開)。この映画を、米A&EがTVシリーズ化するプロジェクトに着手していることを、米The Hollywood Reporterが報じた。

『ぼくのエリ 200歳の少女』は、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト作の小説「MORSE―モールス」を、トーマス・アルフレッドソン監督が映像化した作品で、いじめられっ子の少年オスカーが、近所に引っ越してきた吸血鬼の少女エリと恋に落ちるという物語。吸血鬼という題材を、少年の初恋と絡めて繊細に描いた手腕が高く評価され、アメリカ向けに『モールス』(マット・リーヴス監督)というリメイク作品も作られた。

TVシリーズ化にあたって脚本を担当するのは、『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のクリエイターで、米MTVのTVシリーズ『Teen Wolf』の脚本家/ショーランナーでもあるジェフ・デイヴィスと、俳優/脚本家のブランドン・ボイス。二人は製作総指揮にも名を連ねている。

評価の高い映画をベースにしているとあって、TVシリーズ化には期待と不安の声があがっている。ぜひ映画に負けない作品に仕上げてほしいものだ。(海外ドラマNAVI)

ニュースソースはこちら。

A&E Remaking Swedish Vampire Drama 'Let the Right One In' (Exclusive)

興味深いのは、「モールス」のリメイクではなく「ぼくのエリ 200歳の少女」のリメイクである、と言う点。もちろん「モールス」のリメイクではなく「ぼくのエリ 200歳の少女」である、と言うのは権利上の問題だとは思うが。

個人的な希望としては、今回のテレビシリーズでは、「ぼくのエリ 200歳の少女」で描かれた二人の出会いの部分をリメイクし、その直接の続篇、つまり列車に乗って旅立った後の物語を描いて欲しいと思っています。

まあそれだとリメイクではなく続篇になってしまい、権利上の問題はあると思いますが、わたしはあの後の二人の人生を知りたいと思うのです。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2013年1月 8日

The Girl with the Dragon Tattoo vs. The Girl with the Dragon Tattoo

The Girl with the Dragon Tattoo vs. The Girl with the Dragon Tattoo 先日のエントリー『Let the Right One In vs. Let Me In』で、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの小説「MORSE―モールス」を原作とした映画「ぼくのエリ 200歳の少女」(2008/スウェーデン)とそのハリウッドリメイク作品「モールス」(2010/アメリカ)の印象的なシーンの動画を並べて比較検討したサイトを紹介したが、今回はスティーグ・ラーソンの「ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女」を映画化した「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」(2009/スウェーデン)とそのハリウッドリメイク作品「ドラゴン・タトゥーの女」(2011/アメリカ)の動画を比較したサイトを紹介する。

The Girl with the Dragon Tattoo [original vs. remake]

いかがでしょう。

わたしはダニエル・クレイグ主演、デヴィッド・フィンチャー監督のハリウッドリメイク版の「ドラゴン・タトゥーの女」も大好きだけど、個人的にはスウェーデンのオリジナル版「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」の方がもっと好き。

もちろん、スウェーデン版は「ミレニアム」三部作をきちんと映像化しているしね。

ところで、デヴィッド・フィンチャーのハリウッドリメイク版のシリーズ三部作、と言うか「ドラゴン・タトゥーの女」の続編はどうなっているんでしょうね。

@tkr2000
@honyakmonsky


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2012年12月 6日

Let the Right One In vs. Let Me In

Let the Right One In vs. Let Me In 早速で恐縮だが、2012年12月4日に後悔された《Let the Right One In vs. Let Me In》と題されたWEBページが興味深い。

Let the Right One In vs. Let Me In

これは、ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストの小説「MORSE―モールス」を原作とした映画「ぼくのエリ 200歳の少女」(2008/スウェーデン)とそのハリウッドリメイク作品「モールス」(2010/アメリカ)の印象的なシーンの動画を並べて比較検討し、《Let the Right One In vs. Let Me In》と言う具合なのだから、おそらくは両作の甲乙を付けようという趣旨のWEBページであろう。

因みに、"Let the Right One In"「ぼくのエリ 200歳の少女」の原題で、"Let Me In" はそのハリウッドリメイク版の「モールス」の原題。

原作の「MORSE―モールス」も、「ぼくのエリ 200歳の少女」も、更には、リメイクの必要があったかどうかは別にして、「モールス」も素晴しい作品である。

関心がある方は是非ご覧になり、どちらの作品がより素晴しかったのか、を考えてみてはいかがだろうか。

@tkr2000
@honyakmonsky


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