読者の99.9%が完っ全に欺かれるミステリ小説って!?
2012年10月23日のNAVERまとめ『読者の99.9%が完っ全に欺かれるミステリ小説まとめ』が興味深い。
賛否があるとは思うけど、まとめられた作品を紹介する。順不同。
「歯と爪」ビル・S・バリンジャー
「Xの悲劇」エラリー・クイーン
「ABAの殺人」アイザック・アシモフ
「見えないグリーン」ジョン・スラデック
「サム・ホーソーンの事件簿」エドワード・D・ホック
「アクロイド殺し」アガサ・クリスティー
「レッドドラゴン」トマス・ハリス
「羊たちの沈黙」トマス・ハリス
「怪盗ニック登場」エドワード・D・ホック
やっぱ、この大前提《読者の99.9%が完っ全に欺かれるミステリ小説》ってところが謎なので、それを基にして考えると納得いかない作品もありますよね。
@tkr2000
@honyakmonsky
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