ゾディアック事件の犯人の息子の手記の翻訳出ていました
以前のエントリー、
【ゾディアック事件の犯人の息子の手記出版か!?】 2014/5/13
【"The Most Dangerous Animal Of All" の書影が格好いい】 2014/5/18
で紹介した、ゾディアック事件の犯人の息子 ゲーリー・L・スチュワートが執筆した "The Most Dangerous Animal Of All" の翻訳が2015年8月に出版されていた模様。
「殺人鬼ゾディアック 犯罪史上最悪の猟奇事件、その隠された真実」
著者:ゲーリー・L・スチュワート、スーザン・ムスタファ
訳者:高月園子
出版社:亜紀書房
発売日:2015年8月26日
余談だけど、2008年に他のブログで紹介したけど、自分の父親ジャック・トランスがゾディアック事件の犯人だと名乗り出た事件もあった。
ジャック・トランスはご承知のように、スティーヴン・キングの「シャイニング」に登場するキャラクター。綴りは違うけど。
ゾディアック事件 Jack Tarrance
「シャイニング」Jack Torrance
【ゾディアック事件の容疑者の名前をめぐる冒険】 2010/3/19
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント