カテゴリー「J・K・ローリング」の6件の記事

2014年6月22日

THE WIZARDING WORLD OF Harry Potterのダイアゴン横丁の写真公開

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2014年7月8日に、ユニバーサル・オーランド・リゾートにオープンする、THE WIZARDING WORLD OF Harry PotterのDiagon Alleyの写真がThe Huffington Postで公開された。どうやらDiagon Alleyの内覧会があった模様。

First Photos Of Universal's Diagon Alley Are A Harry Potter Nerd's Dream Come True

関心がある方は是非。

因みに、THE WIZARDING WORLD OF Harry Potterのオフィシャルサイトが本気感あふれる素晴らしいサイトになっている。

なお、2014年7月15日に、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにオープンするウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターのサイトもほぼ同様のクオリティのコンテンツになっている。

THE WIZARDING WORLD OF Harry Potter

サイトを見る限りだが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターの規模は、ユニバーサル・オーランド・リゾートの、THE WIZARDING WORLD OF Harry Potterの半分くらいの規模である模様。マップで言うと今回本国でオープンするダイアゴン横丁が日本にはない様子。日本でも2年後くらいにダイアゴン横丁がオープンするのかしらね。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2013年9月15日

J・K・ローリングが「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフの脚本を!

2013年9月12日にTHE WALL STREET JOURNALが伝えるところによると、J・K・ローリングは「ハリー・ポッター」シリーズのスピンオフ作品「幻の動物とその生息地」の映画化脚本を担当する模様。

J.K. Rowling to Write New Film Inspired by ‘Harry Potter’

概要は次の通り。

・製作はワーナー・ブラザーズ・エンターテインメント。

・映画タイトルは、"Fantastic Beasts and Where to Find Them" で、今後の新しいシリーズの第一作となる模様。

・この件について、J・K・ローリングは、 “I always said that I would only revisit the wizarding world if I had an idea that I was really excited about and this is it.” とコメントしている。

最近のJ・K・ローリングは、「カジュアル・ベイカンシー 突然の空席」や、ロバート・ガルブレイス名義でミステリー作品 "The Cuckoo's Calling" を発表したり、そして前述の「カジュアル・ベイカンシー 突然の空席」がBBCによって2014年にテレビムービー化される企画が進んでいたりと、いろいろと騒がしいのだが、それらに今回、シリーズ化されると考えられる映画 "Fantastic Beasts and Where to Find Them" の脚本が付け加えられる訳である。

因みに「幻の動物とその生息地」( "Fantastic Beasts and Where to Find Them" )は、《ホグワーツ魔法魔術学校》の指定教科書という設定で出版されたもので、ところどころにハリーやロン、そしてハーマイオニーの落書きや書き込みがあったりする。
また、本書の売上は全て《ハリー・ポッター特別基金》を通じて、さまざまな慈善団体に寄附されている。

@tkr2000
@honyakmonsky


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2013年7月16日

J・K・ローリングが別名義で犯罪小説を!?

2013年7月15日にCNN.co.jpが伝えるところによると「ハリー・ポッター」シリーズのJ・K・ローリングが別名義で犯罪小説を出版して、実は大ヒットしていた模様。

ハリポタ作者のローリング氏、別名で出した犯罪小説がヒット

(CNN) 世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズの作者、J・K・ローリング氏が別名で犯罪小説を書いていたことが15日までに分かった。小説は当初から称賛を浴び、ローリング氏が作者と判明してからはさらに爆発的な売れ行きを示している。

ローリング氏は「ロバート・ガルブレイス」の名で、米出版社リトル・ブラウン・アンド・カンパニーの子会社マルホランドから「The Cuckoo’s Calling」を出版した。

出版社のウェブサイトは、「ガルブレイスは著者のペンネーム」と紹介。英軍事警察の特別捜査部門の元メンバーで、2003年に退役して民間人となり、自身や仲間の実体験に基づいて主人公のキャラクターを考えたとしていた。

英紙サンデータイムズは、ローリング氏と同じ編集者や出版社、代理人が使われていることなどから、著者が同氏本人であることを突き止めたという。

ローリング氏もコメントの中でこれを認め、「ロバート・ガルブレイスになりすます解放感をもう少し味わいたかった」「大々的な宣伝や期待感とは無縁に本を出し、別名で出版社や読者からのフィードバックを受けるのはとても楽しかった」と述べた。

同時に、正体を見抜かれたおかげで編集者や同氏とは知らずに尽力した出版社の人々、作品に好意的な評価を寄せた作家や評論家らに「公の場で感謝の言葉を贈ることができる」と語った。

続編については「ロバートはシリーズを書き続ける意欲に満ちている」としたうえで、「メディアへの登場は今後も辞退するだろう」と述べた。

出版社によると、現在印刷中の再版の著者紹介には、「ロバート・ガルブレイスはJ・K・ローリングのペンネーム」と表示される。

米ネット通販大手アマゾンでのこの本の売り上げは、ローリング氏が著者であることを認めてから約5000倍に急増している。

これは驚き。

先日出版された「カジュアル・ベイカンシー 突然の空席」の売れ行きによって、J・K・ローリングの作家生命が決まる、と言われていたのにも関わらず、実はロバート・ガルブレイス名義で成功していた、と言うことですね。

いやぁ、J・K・ローリングもやるもんですね。

ローリング氏と同じ編集者や出版社、代理人が使われていることなどから、著者が同氏本人であることを突き止めた

と言うのも良い話ですね。

犯罪小説と言う事なので、個人的には是非読んでみたいです。

どこが翻訳権を勝ち取るのかな。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2012年8月22日

米アマゾンで「ハンガー・ゲーム」3部作が「ハリー・ポッター」シリーズの売上を超えた!?

2012年8月20日に映画.comが伝えるところによると、米アマゾンで「ハンガー・ゲーム」3部作が「ハリー・ポッター」シリーズの売上を超えた模様。

米アマゾンで「ハンガー・ゲーム」3部作が「ハリポタ」全巻超え

[映画.com ニュース] アメリカで「ハンガー・ゲーム」人気が「ハリポタ」を超えたと、Deadlineが報じた。

「ハンガー・ゲーム」はスーザン・コリンズのベストセラー小説で、映画版が全米大ヒットを記録したばかり。原作は3部作となっているが、米Amazon.comにおいて、「ハンガー・ゲーム」シリーズが、「ハリー・ポッター」シリーズのセールスを上まわり、シリーズ物として歴代1位となったという。

たった3巻の「ハンガー・ゲーム」が、全7巻の「ハリー・ポッター」を上まわった背景には、Amazon.comが提供する電子書籍フォーマット、キンドル版の普及が大きいと、Amazon.comの担当者は分析している。「ハンガー・ゲーム」シリーズは、残りの2冊の映画化も決定していることから、さらなる記録更新が期待できそうだ。(映画.com速報)

いかがだろうか。

先日のエントリー『映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」本格始動か!?』で、E・L・ジェームズの「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」が、Amazon.co.ukで、「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻の売り上げ部数をたった4ケ月で抜き去り、Amazon.co.ukで最も売れた本になった話を紹介したが、最近では「ハリー・ポッター」シリーズは、シリーズもののベストセラーの売上の指標になってしまっているようですね。

しかも、「ハンガー・ゲーム」のスーザン・コリンズにしろ、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」E・L・ジェームズにしろ、「ハリー・ポッター」シリーズのJ・K・ローリング同様、女性だと言うのが凄いですね。

別ブログで書いた『米フォーブス電子版が作家の世界長者番付を発表!』で紹介したように、米経済誌フォーブス電子版の作家の世界長者番付に女性作家がどんどんとランクインしているところをみても、現在は女性作家の作品が爆発的に売れているんでしょうね。

余談だけど「ハンガー・ゲーム」のスーザン・コリンズは、メディアやネットに指摘されるまで「「ハンガー・ゲーム」を書き終えるまで、「バトル・ロワイアル」も高見広春も聞いた事さえなかった」と語っている模様。

更に余談だけど、高見広春の「バトル・ロワイヤル」はスティーヴン・キングの「死のロングウォーク」の影響を受けており、キングは「ハンガー・ゲーム」を絶賛している。

これが世に言う円環構造でしょうか。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2012年8月13日

米フォーブス電子版が作家の世界長者番付を発表!

2012年8月10日にロイターが伝えるところによると、米経済誌フォーブス電子版は、作家の世界長者番付を発表した。

作家の世界長者番付で女性が躍進、1位はJ・パターソン=米誌

記録のため、全文を引用する。

[ニューヨーク 9日 ロイター]米経済誌フォーブス電子版は、作家の世界長者番付を発表し、ジェームズ・パターソンが9400万ドル(約73億8800 万円)を稼ぎ出し、2位に大差をつけて1位となった。また、女性作家がトップ10の半数を占めるなど、女性の躍進が目立っている。

フォーブスはニールセンなどによる売り上げ調査のほか、作家や出版社、エージェントへの聞き取りなどから2011年5月―12年5月の所得を調べ、 ランキングを作成。その結果、パターソンが1位、スティーブン・キング(3900万ドル)が2位となった。3位には3300万ドルを稼いだジャネット・イバノビッチが入り、女性ではトップとなった。

同誌のジェフ・ベルコビシ氏は、今回のランキングでは女性作家の活躍が目立ったと指摘。8位に入った「ハンガー・ゲーム」シリーズの作者スーザン・コリンズ(2000万ドル)、10位のハリー・ポッター」シリーズ作者のJ・K・ローリング(1700万ドル)、また、今回はランク外だったが、来年必ずランキング入りするとみられている、英米で爆発的なヒットとなっている官能小説「Fifty Shades of Grey(原題)」の著者E・L・ジェームスらの名前を挙げた。

トップ10は以下の通り。

1.ジェームズ・パターソン(9400万ドル)
2.スティーブン・キング(3900万ドル)
3.ジャネット・イバノビッチ(3300万ドル)
4.ジョン・グリシャム(2600万ドル)
5.ジェフ・キニー(2500万ドル)
6.ビル・オライリー(2400万ドル)
7.ノーラ・ロバーツ(2300万ドル)
7.ダニエル・スティール(2300万ドル)
8.スーザン・コリンズ(2000万ドル)
9.ディーン・クーンツ(1900万ドル)
10.J・K・ローリング(1700万ドル)

因みにニュースソースはこちら。

Women On The Rise Among The World's Top-Earning Authors

感覚的には、2011年5月〜2012年5月の所得実績とは言え、J・K・ローリングが想像以上に低い印象を受けるし、ディーン・クーンツも結構頑張っているのだな、と思った。

やはり、日本国内の感覚とはちょっと違う結果がいろいろと興味深い。

@tkr2000
@honyakmonsky

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2012年5月26日

講談社がJ・K・ローリングの新作の独占翻訳権を取得

J・K・ローリング 2012年5月24日に時事ドットコムが伝えるところによると、「ハリー・ポッター」シリーズで知られるJ・K・ローリングの新作小説の翻訳権を講談社が取得した模様。

写真は、Amazon.co.jpの「The Casual Vacancy」の書影かわりに使用されているJ・K・ローリングの写真。

ハリポタ著者の新作発売へ=講談社

記録のため全文を引用する。

講談社は24日、「ハリー・ポッター」シリーズで知られる英国作家、J・K・ローリングさんの新作の独占翻訳権を取得したと発表した。英語版が出る9月以降の発売を目指す。同作は著者初の大人向け本格長編小説。  

原題は「The Casual Vacancy」。英国郊外の町を揺るがす騒動を描くが、詳細は公表されていない。
(2012/05/24-21:39)

「The Casual Vacancy」
著者:J・K・ローリング
出版社:Little Brown and Company
出版予定日:2012年9月27日
翻訳出版社:講談社

講談社のプレスリリース(pdf)

J・K・ローリングが大人向けの小説を書く、と言う話は以前から出ていましたが、講談社から翻訳が出る、と言うのには正直なところちょっと驚きました。

「The Casual Vacancy」は、J・K・ローリング初の大人向けの小説と言うことなので、何と言ってもリスクが大きく、今後のローリングの作家人生を左右する重要な作品になる、と言う事が出来ると思います。

と言うのも、「ハリー・ポッター」シリーズを最後まで読み通したファンは「ハリー・ポッター」シリーズのファンであって、ローリングのファンでは無いような気がします。

また、ファン層も圧倒的に若年層が多いだろうし、青年以上のファンも前述のように「ハリー・ポッター」シリーズのファンに過ぎないような気がします。

これがもし「ハリー・ポッター」シリーズの外伝や、以前何冊か出版されたような「ハリー・ポッター」シリーズの周辺図書であれば、確実に売れるだろうと思いますが、「The Casual Vacancy」は全くの新しいジャンルの、全くの新しいターゲットに対して執筆される小説であり、エージェントや出版社としても取り扱いやマーケティング、プロモーションが難しい小説だと推測できます。

なんにしろ、「The Casual Vacancy」は、J・K・ローリングの作家人生に関わる重要な作品になることは確かだと思います。

まあ今度の作品は、静山社の「ハリー・ポッター」シリーズのように、中小の書店にリスクを負わせる買取制度ではなく再版制度で販売して欲しいものですね。

最後に、講談社のプレスリリースから、J・K・ローリングのコメントを引用します。

私はいま、新しい作品を楽しんで書いています。お蔭さまで「ハリー・ポッター」シリーズは、日本でも目ざましい実績を収めることができました。しかし私の次の本は、これまでとは違う内容になる予定です。このたび私が作家生活の次のステージに一歩を踏み出すにあたり、講談社は素晴らしいプランを考えてくれました。感銘した私は、今度の作品「The Casual Vacancy」の日本語版を喜んで講談社に託すことにいたしました。

@tkr2000
@honyakmonsky

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